石川佳純のプロフィール【世界ランキング・使用用具・特徴】

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メディアに出ると笑顔の絶えない石川佳純選手ですが、卓球の勝負の世界では一つの笑顔を見るまでに涙、涙、涙と辛い表情を見ることの方が多いです。

戦い続ける石川佳純選手とはどんな人物なのか、またどのような軌跡を辿ってきたのか明らかにします。この記事では、石川佳純選手のプロフィール、エピソード、プレーの特徴から使用用具、成績、世界ランキングなど余す事なく紹介していきます。

石川佳純とは

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卓球女子日本の顔として長く活躍し続けるのが石川佳純選手です。今や卓球に馴染みのない人にも知られるほど認知が増えてきました。そんな石川佳純選手とはどんな人物かポイント別に紹介します。

  • ダブルス、シングルス共にスペシャリスト!卓球女子日本の大黒柱
  • 可愛らしい!美人アスリートとしても知られる
  • びっくり!実は、中国語ペラペラ

ダブルス、シングルス共にスペシャリスト!卓球女子日本の大黒柱

そうです、石川佳純選手と言えばダブルス、シングルス共にスペシャリストで日本の卓球界を長く牽引してきました。

すごい事ですが、吉村真晴とのペアで出場した世界選手権で優勝し世界チャンピオンになり、リオ五輪団体では出場したシングルスは全勝銅メダルに貢献するなど種目に関わらずスペシャリストである事を物語っています。

また、現在の日本女子代表選手の中では、28歳にして最年長でありチームの精神的支柱を担っています。正に女子チームの大黒柱と言える存在でしょう。

可愛らしい!美人アスリートとしても知られる

男性顔負けの強さを誇る石川佳純選手ですが、強さだけじゃなく可愛らしい美人アスリートとしても有名です。

中学生の頃には天才卓球少女として広く知られそのルックスから大きな人気を得ました。現在でも、その美貌からファンになる卓球愛好者も多いです。

びっくり!実は、中国語ペラペラ

驚きですが、実は、石川佳純選手は中国語をペラペラ話す事ができます。発音もかなり良いみたいで他の日本選手の通訳をするよな場面も見受けられる程です。

コーチが中国人だった事もあり、勉強を積み重ね話す事ができるようになったのでしょう。仲の良い中国選手とはチャットでやり取りもしているそうなので最早石川佳純選手にとって中国語は切り離す事ができない要素となっています。

石川佳純 プロフィール

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プロフィール

所属全農
戦型左シェーク裏裏ドライブ型
身長157cm
体重49kg
生年月日1993年2月23日
段位9段

エピソード

石川佳純選手はその実力や才能から多くの期待を受けてきました。その期待に押し潰されになりながらも応え続けた結果今や大黒柱として無くてはならない存在です。そんな石川佳純の幼少期からのエピソードを紹介します。

  • 実は飽き性?唯一続いた卓球で才能が開花した天才少女
  • 信じられない、中学生にしてトップ選手の仲間入り
  • 高校生ながら卓球史に残る大逆転で横浜を感動で包む
  • 涙、涙を流しながら日本のエースへ!重圧に押されながらも期待以上の活躍
  • 若手の台頭で苦悩するも東京五輪の代表権を勝ち取る!波に乗る伊藤美誠を倒し実力は未だ健在

実は飽き性?唯一続いた卓球で才能が開花した天才少女

卓球に対して真摯で中国語も堪能な石川佳純選手は努力家としての印象が強いです。しかし、実は、幼少期は飽き性の一面もありました。

石川佳純選手は山口県山口市にて生まれ幼い頃はバレエ、ピアノ、水泳、学習塾など多くの習い事をするもどれも続かなかったそうです。そんな中唯一続いたのが7歳から始めた卓球で才能を開花させていく事になるのです。

元卓球選手の両親が石川佳純選手の才能に気づいたのは初めてから3ヶ月の頃。3ヶ月で全日本選手権バンビ(小学1,2年生)の部の山口県を予選2位で抜けると本戦でもベスト64と信じられない活躍をしました。

両親は自宅に卓球場を造りそこから更にメキメキと力を伸ばしていく事になるのです。小学6年生で出場した全日本選手一般シングルスでは、愛ちゃん以来の3回戦に進出し「愛ちゃん2世」とマスコミを騒がせました。

信じられない、中学生にしてトップ選手の仲間入り

天才、石川佳純選手は大阪の四天王寺羽曳丘中学校に進学しミキハウスJSCに所属する事になります。

中学1年生でも周囲の期待を更に高めましたが、中学2年生の時に卓球界に衝撃を与えます。全日本選手権一般シングルスでベスト4に進出したのです。中学2年生の愛ちゃんの最年少ベスト8を更に超える結果を残しました。

直後に行われたジャパントップ12でもベスト4に進出する活躍を見せ実力が偶然ではない事を知らしめます。結果を考慮され世界選手権ザグレブ大会に最年少で出場する事になりました。

びっくりする事ですが、中学3年生の時の全日本選手権も昨年同様のベスト4に進出します。この年も世界選手権の代表メンバーとなり、信じられませんが中学生で日本のトップ選手の仲間入りをするのです。

高校生ながら卓球史に残る大逆転で横浜を感動で包む

四天王寺高校に進学した石川佳純選手の勢いは止まる事を知りません。1年生にしてインターハイ、国体、選抜、全日本選手権ジュニアの部といった高校タイトルを総て制覇しました。

そして、高校2年生の時に出場した世界選手権横浜大会で感動の逆転劇を見せるのです。石川佳純選手のファンなら誰もが知っている試合でターニングポイントともなる試合なので忘れないで下さい。

石川佳純選手はシングルスで2回戦に進出し当時世界ランニング10位の帖雅娜(香港)と対戦します。石川佳純選手の当日のランキングは99位、圧倒的な格上選手との対戦です。

案の定と言うか、序盤は一歩的な試合展開となりセットカウント0-3の3-9まで追い詰めれます。普通なら諦めたくなる状況ですが、そこで少し吹っ切れたのか1本また1本と取り返していき何と、そのセットを逆転で取り返します。

もしや、と思う横浜の会場も声援を送る中じわじわと本来の実力を発揮する石川佳純選手に対して帖雅娜選手も怯み始めついにセットカウントも3-3まで追いつくのです。

最終セットは逆転劇を期待した観客全てが手に汗を滲ませていたと思います。それ以上に勝利が目前まで見えて来た石川佳純選手も緊張していたと思いますが見事力を出し切り逆転勝利を果たすのです。

この試合は、本人は勿論、横浜の体育館及び全国の卓球ファンを感動させる試合となりました。その後勢いそのまま石川佳純選手はその大会で日本勢で唯一ベスト8に進出します。

苦しい勝負の世界で勝ち抜いた石川佳純選手は一皮も二皮も剥けたように更に活躍の場が増えていきます。その年のインターハイでは、1ゲームも落とさずに優勝し、全日本選手権ジュニアの部も立て続けに優勝。これは、4年連続で史上初の快挙です。

高校3年生時にも世界選手権団体のメンバーとして出場し、当時世界ランキング16位の唐汭序選手にこれまたセットカウント0-2からの逆転勝利を掲げました。団体銅メダルに大きく貢献し石川佳純選手の勝負強さを広く知らしめました。

同年のインターハイでもシングルス優勝し、史上初の3連覇に加え、モロッコオープンでツアー初優勝、更には全日本選手権一般シングルスで最年少優勝と、高校生活において石川佳純選手は止まる事を知らない速度で成長を見せました。

涙、涙を流しながら日本のエースへ!重圧に押されながらも期待以上の活躍

高校生活で急成長を遂げた石川佳純選手は大学には進学せず、プロとして全農に所属します。

信じられないですが、社会人になってからも成長速度は止まらず、ワールドツアーで活躍した石川佳純選手の世界ランキングは5位にまで浮上しました。

そんな中で迎えたロンドンオリンピックは団体銀メダル、シングルスも国内史上初の準決勝進出と偉業を成し遂げます。地元の山口県山口市の市長から「市民栄誉賞」も授与されます。

しかし、輝かしい実績は名誉だけではなく陰をも落とします。この頃から、石川佳純選手は勝って当たり前と言う程の期待を背負う事になっていきます。重圧からか試合に勝っても負けても涙する事が非常に多かったです。

信じられないですが、そんな重圧を背負いながらも石川佳純選手は勢い止まず、2014年から2016年まで全日本選手権一般シングルを3連覇します。2014年世界選手権団体銀メダル、2015年では吉村真晴とのペアで混合ダブルス銀メダル、2016年世界選手権団体銀メダルに輝きます。

そして2度目のオリンピック、リオ五輪ではシングルスは脚の痙攣を起こし敗戦するも、団体戦のシングルスに全試合出場し全勝しました。これだけの期待を背負いながら使命を全うする彼女の姿勢には脱帽するばかりです。

若手の台頭で苦悩するも東京五輪の代表権を勝ち取る!波に乗る伊藤美誠を倒し実力は未だ健在

期待に応え続けて来た石川佳純選手にも世代交代の波が少しずつ押し寄せてきます。若手選手の台頭です。

2017年の全日本選手権は平野美宇選手に敗戦、翌年は伊藤美誠選手に敗戦、さらにその後の全日本選手権は2年連続で早田ひな選手に敗戦と若手選手の急成長による波が一気に押し寄せました。

ずっと第一線で戦ってきた選手にとって世代交代はとても辛いものでしょう。前回のリオ五輪とは異なり代表の座もギリギリまで分からない代表争いが繰り広げられる事になります。

そんな中でも直向きに努力し続ける石川佳純選手が最大級に報われた瞬間がありました。2017年の世界選手権混合ダブルスにて吉村真晴とのペアで優勝し金メダルを獲得したのです。

世界大会は中国選手が力を入れる大会であり、今まで何度も銀メダルに泣いてきました。そんな中金メダルに輝いたのです。しかも、吉村真晴とのペアで出場した2019年の世界選手権でも決勝進出しシングルスだけでは無くダブルスもスペシャリストである事を世に知らしめました。

しかし、良い成績を残しても若手選手も負けじと食らいついてきます。最後は平野美宇選手と東京五輪のシングルス代表枠を争う事になりました。

ノースアメリカンオープンで石川佳純選手と平野美宇選手との直接対決が実現し見事石川佳純選手が勝利を納めポイントを大きくリードしました。そのリードを保ち東京五輪のシングルス代表権を内定させました。

そして、コロナウイルスによって不足の事態に陥るもひたすらに努力を続け、2021年の全日本選手権では決勝で波に乗る伊藤美誠選手を破り5年ぶりの優勝を果たしました。

中国選手と肉薄する程の実力を持つ伊藤美誠選手を破った事で未だ石川佳純佳純選手の実力が健在でかつこれからも伸びていく選手だと知らしめました。

SNS及び公式サイト

Instagram

公式サイト

石川佳純オフィシャルウェブサイト

世界ランキング・大会成績

世界ランキング

世界ランキング9位(2021年4月5日時点)

大会成績

2004年全日本卓球選手権ホープスの部優勝
2005年全日本卓球選手権カデット13歳以下の部優勝
ダブルス優勝(酒井春香ペア)
2006年全国中学校卓球大会シングルス優勝
全日本卓球選手権カデット14歳以下の部優勝
2007年全日本卓球選手権シングルス ベスト4
ジュニアの部優勝
ジャパントップ12シングルス3位
世界選手権サグレブ大会ダブルス出場(平野早矢香ペア)
混合ダブルス出場(松平健太ペア)
全国中学校卓球大会シングルス優勝(2連覇)
2008年全日本卓球選手権シングルス ベスト4(2年連続)
ジュニアの部優勝(2連覇)
ジャパントップ12シングルス3位(2年連続)
世界選手権広州大会団体3位
インターハイシングルス優勝
2009年全日本卓球選手権ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
ジュニアの部優勝(3連覇)
世界選手権横浜大会シングルス ベスト8
インターハイシングルス優勝(2連覇)
世界選手権モスクワ大会選考会シングルス優勝
2010年全日本卓球選手権混合ダブルス優勝(松平健太ペア)
シングルベスト8
ジャパントップ12シングルス優勝
ドイツオープンダブルス優勝(福原愛ペア)
インターハイシングルス優勝(3連覇)
モロッコオープンシングルス優勝
ダブルス優勝(樋浦令子ペア)
ハンガリーオープンダブルス優勝(福原愛ペア)
世界ジュニア選手権団体優勝
シングルス準優勝
ダブルス準優勝(森薗美咲ペア)
2011年全日本卓球選手権シングルス優勝
世界選手権ロッテルダム大会シングルス ベスト16
チリオープンシングルス優勝
ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
2012年全日本卓球選手権シングルス準優勝
ロンドンオリンピックシングルス4位
女子団体2位(石川佳純、福原愛、平野早矢香)
2013年全日本卓球選手権シングルス準優勝
ジャパントップ12シングルス優勝
2014年全日本卓球選手権シングルス優勝
ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
世界選手権東京大会団体準優勝
ジャパンオープンシングルス準優勝
ロシアオープン女子シングルス優勝
女子ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
グランドファイナルシングルス優勝
2015年全日本卓球選手権シングルス優勝
ダブルス優勝(平野早矢香ペア)
混合ダブルス優勝(吉村真晴ペア)
世界選手権蘇州大会混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
フィリピンオープンシングルス優勝
ブルガリアオープンシングルス優勝
ワールドカップシングルス準優勝
2016年全日本卓球選手権シングルス優勝
世界選手権クアラルンプール大会団体準優勝
リオデジャネイロオリンピック女子団体3位(石川佳純、福原愛、伊藤美誠)
スウェーデンオープンシングルス優勝
2017年全日本卓球選手権シングルス準優勝
混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
世界選手権デュッセルドルフ大会混合ダブルス優勝(吉村真晴ペア)
ブルガリアオープンシングルス優勝
ダブルス優勝(伊藤美誠ペア)
2018年全日本卓球選手権シングルスベスト4
ワールドカップ団体準優勝
ドイツオープンシングルス優勝
世界選手権ハルムスタッド大会団体準優勝
2019年世界選手権ブタペスト大会混合ダブルス準優勝(吉村真晴ペア)
ワールドカップ団体準優勝
2020年全日本卓球選手権シングルス準優勝
ポルトガルオープンシングルス優勝
ハンガリーオープンダブルス優勝(平野美宇ペア)
2021年全日本卓球選手権シングルス優勝
WTT中東ハブコンテンダードーハダブルス優勝(平野美宇ペア)

使用用具

石川佳純 プレーの特徴

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安定志向の選手が多い日本選手の中でも石川佳純選手の安定感を群を抜いています。しかし、そんな石川佳純選手ですが安定だけではなく、リスクを負った攻撃、クレバーな思考など長くトップにい続ける秘密があるので紹介します。

  • 抜群の安定感!どんな球にも食らい付く両ハンド
  • 男子顔負け、打ったら決まるサーブかやの3球目攻撃
  • 技術だけじゃない!取りこぼさないクレバーな戦術

抜群の安定感!どんな球にも食らい付く両ハンド

そうです、石川佳純選手の卓球と言えばやはり安定感です。現代の卓球ではどんどん攻撃的になっていますがその攻撃を何本も何本も凌ぎ切るだけの粘りが彼女にはあります。

どんな球にも喰らい付ける要因は相手を観察している事による予測です。通常相手に攻められると反射的に身体が固まってしまい返球する事は難しいのですが石川佳純選手はそんな状況でも冷静に相手を観察しどちらに打たれるか判断する事ができています。

この観察する能力は生まれ持っての卓球センスと幼い頃から日本のトップに立ち戦い続けて来た経験によるものでしょう。他の人より多く返球し続けるスタイルは言わば卓球の原点でとても全ての選手が見習うべき点と言えるでしょう。

男子顔負け!打ったら決まるサーブからの3球目攻撃

男子と比べると女子の卓球は地味、と思っている方はいませんか。あなたがもしそう思っているならそれは考え直した方が良いかもしれません。

石川佳純選手のサーブから3球目攻撃は正に男子顔負けの威力を誇っており、狙った3球目攻撃はほぼ確実に決まります。そんな彼女の3球目攻撃には秘密があります。

ここだけの話、石川佳純選手の3球目攻撃はカーブとシュート打ち分けられる事に加えて逆モーションを入れながら打っています。そのため、相手はどちらに来るか分からず反応する頃には球が遠く曲がっていくという状態に陥ります。

技術だけじゃない!取りこぼさないクレバーな戦術

これだけは忘れないで下さい、石川佳純選手は技術だけではなく戦術に長けたクレバーな選手です。石川佳純選手はもう10年以上も日本の代表として戦い続けていますが取りこぼしが非常に少ないです。

すごい事ですが、近年技術が発展し若い選手が台頭してきても殆ど取りこぼさないです。その最大の理由は、戦術だけではなく戦略にもなりますが時代毎に必要な技術を見極め適切に取り入れているからです。

つまり、新しい技術をどの様に自身の卓球に盛り込み使っていくかの判断が非常に的確なのです。長く戦える選手は石川佳純選手含めこの能力が非常に高いです。

また、相手に合わせて卓球を変化させる事ができるので仮に一度負けたとしても次戦う時は全く別の戦い方でリベンジする事が非常に多いです。そういった点に気をつけながらプレーを見ると更に石川佳純選手の奥深さに気づくと思います。

まとめ:石川佳純

いかがでしたでしょうか。最後に石川佳純選手についておさらいしていきましょう。石川佳純選手とはこんな人物です。

  • ダブルス、シングルス共にスペシャリスト!卓球女子日本の大黒柱
  • 可愛らしい!美人アスリートとしても知られる
  • びっくり!実は、中国語ペラペラ

そんな石川佳純選手の卓球プレーの特徴はこちらです。

  • 抜群の安定感!どんな球にも食らい付く両ハンド
  • 男子顔負け、打ったら決まるサーブかやの3球目攻撃
  • 技術だけじゃない!取りこぼさないクレバーな戦術

最後に一言だけ付け加えますと、石川佳純選手は長く卓球界の期待を背負ってきました。更に才能のある若手の台頭により彼女の重圧は相当なものだったと思います。

それでも、石川佳純選手は重圧を乗り越え東京五輪の代表切符を手にし最近の全日本選手権では日本の現エースと呼び声の高い伊藤美誠選手を下すなど実力はまだまだ健在です。今後も更なる活躍を期待しましょう。

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