エニタイムは近年急成長を遂げているフィットネスジムです。24時間制のフィットネスジムのエニタイムは利用者からも好評で今後益々成長していく事でしょう。フランチャイズ展開もしています。
このページでは、エニタイムフランチャイズとはどんなものか、他にも契約内容、オーナーの年収も紹介していきたいと思います。
Contents
日本初の24時間制!エニタイムとは
エニタイムは、日本では初めての24時間制フィットネスジムです。全国に店舗展開を広めており急成長しています。ここからは、エニタイムとはどんな店か更に詳しく紹介していきます。
- 日本初!?アメリカ生まれの24時間制のフィットネスジム
- 全国の店舗数は約900!一つのキーで国内中の店舗利用が可能に
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日本初!?アメリカ生まれの24時間制のフィットネスジム
そうです、エニタイムは日本初の24時間制フィットネスジムです。アメリカ初で急成長を遂げて日本にも進出してきました。
とにかく画期的なのが、24時間制という部分です。一度は夜中に少し身体を動かしたいなと思った事があるのではないでしょうか。仕事が終わった後夜遅くなっても通えるのが魅力と言えるでしょう。
これまでは、夜中にスタッフを揃えるのが難しいという事で24時間制を実施するジムはありませんでしたが、エニタイムは会員キーや監視カメラ等の導入によってなし得ました。とても好評なフィットネスジムです。
全国の店舗数は約900!一つのキーで国内中の店舗利用が可能に
エニタイムは、今急成長しているフィットネスジムで世界では勿論日本国内でも急速に店舗展開が進んでいます。日本では2021年現在でなんと、900店舗も展開しています。
全国に店舗展開された事で利用者にとってもメリットが増えるのがエニタイムです。エニタイムに会員登録すると会員キーを渡されそのキーを用いてジム内に入る事になるのですがこのキーは全国どこの店舗でも利用可能です。
つまり、一つキーがあれば国内中の店舗を利用できる事になります。24時間制で更に全国の900以上の店舗で使い放題というのはまるでプラベートジムを持っているような感覚ですよね。月会費も高いわけではないのでおすすめです。
エニタイムフランチャイズとは
エニタイムを利用すると全国の店舗で24時間使いたい放題と利用者にとっての特徴を紹介してきました。ここからは、エニタイムフランチャイズとはどのようなものかオーナー目線で紹介していきます。
- 店舗数世界No.1のフィットネスジム!驚異的な成長力を誇る!
- 24時間に必要なシステムが確立!月会費制だから安定しやすい
店舗数世界No.1のフィットネスジム!驚異的な成長力を誇る!
エニタイムのフランチャイズは世界でNo.1の店舗数を誇るフィットネスジムです。24時間制という画期的なジムで人気を得ており驚異的な成長力を誇っています。
2002年に第一号店をオープンするとたった10年で2,000店舗展開しています。2010年に日本オープンしてからは、現在に至るまでで900店舗展開しており凄まじい成長スピードと言えます。
今後まだまだ拡大していく事が予想されるのでもし興味を持っているなら早めにフランチャイズ加盟した方がお得かもしれません。
24時間に必要なシステムが確立!月会費制だから安定しやすい
24時間制と聞くと人手不足が進む現代では経営が大変そうに感じるかもしれませんが、エニタイムは管理システムがしっかりしているのでオーナーにとっても非常に経営しやすい店舗です。
入館システムによって会員以外は入れない形になっており、館内の様子も24時間録画され続けています。更にスタッフ不在時にトラブルが起きたらALSOKが駆けつける形になっています。
つまり、スタッフがいなくても回る形となっています。人手が少なくても営業できるジムなので経費の負担も減るでしょう。更に月会費制なのである程度顧客を集めたら利益が安定するのも魅力的です。
初期費用も紹介!エニタイムフランチャイズ契約内容!
エニタイムのフランチャイズは現状詳しい数字が公開されている訳では無いので詳しい数字は分かりません。ですが、初期費用でかかるのが6,000万円〜1億円と言われています。
初期費用はやや高めですが、月々かかるロイヤリティは75,000円定額とリーズナブルなので初期費用を回収した後はかなり収益を大きくする事ができるでしょう。
エニタイムフランチャイズオーナーの年収は
エニタイムのフランチャイズのオーナーの年収は本部が公開している訳では無いのではっきりは分かりません。ですが、エニタイムの場合複数店舗経営も可能なので多ければ数千万円の年収は十分可能と言えるでしょう。
エニタイムは初期費用が少し高いですが、月々のロイヤリティは75,000円と安いため年収は高くなりやすい傾向があります。また、セキュリティがしっかりしており従業員もそれ程必要ないため人件費もかかりにくいです。
会員が集まれば毎月会費として一定額の収入が見込めるので安定もしやすいと言えるでしょう。オーナーの腕次第で大きく稼げますが、初期費用の負担もあるのも確かなので始める際は十分確認してからだと良いでしょう。
まとめ:エニタイムフランチャイズ
いかがでしたでしょうか。エニタイムフランチャイズについて紹介してきました。振り返っていきましょう。
エニタイムは、日本初の24時間営業のフィットネスジムで急速に店舗展開を進めています。セキュリティが充実しており、スタッフが少なくても営業できるのでオーナーにとっても人気があるフランチャイズです。
最後に一言だけ付け加えると、エニタイムは密ににくく近年のコロナ禍にも対応しやすいです。個人の過ごし方が見直され今後更に需要が高まる可能性があるので是非興味があればトライしてみましょう。
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