【卓球のレベルが上がる】ドライブマンが教えるドライブ打ち方ガイド

卓球のレベルを上げたいあなたにおすすめの内容です。ドライブマン歴14年の私がドライブの質を上げていく方法を記したガイドマップです。

ドライブとは何かという基本からドライブマンはどのようにレベルアップしていけばいけばよいかなど、初心者から中級者までは役立つ情報を紹介していきますので是非ご覧ください。

まずはドライブの基本を知ろう

まずはドライブの基本について理解しましょう。ドライブは卓球でレベルアップしていくには欠かせない技術で初心者からトップ選手まで幅広く使われる技術です。

ドライブは強打する技術の一つですが、もう一つの強打する技術であるスマッシュと比べて圧倒的に使われることが多い技術です。つまり、ドライブを使いこなす事ができれば上級者やトップ層への仲間入りする事ができるのです。

しかし、そう簡単に使いこなす事はできません。その理由は卓球は相手の球への対応が常に求められるからです。相手の球に合わせてその時に有効なドライブを選択して打つという事は決して容易ではありません。

こちらの記事にドライブとは何かを詳しく記載していますのでドライブの基本について詳しく知りたい方は是非チェックしてみて下さい。

ドライブの打ち方を知ろう
ドライブとは何か知ったあなたはきっと卓球の醍醐味であるドライブを打ってみたくなるはずです。しかし、テレビで見るようなドライブを打ちたくても実際にやってみると非常に難しく思ったように打つ事ができなかったりします。

正しくドライブを打つためには基礎がとても重要になるので基本技術をしっかり学びましょう。下記にてフォアドライブとバックドライブを紹介しています。
フォアドライブ編

フォアドライブは初心者でも練習に取り入れられ事が多い技術ですが、間違った覚え方をしてしまうと将来的に伸び代が無くなってしまいます。丁寧に練習していきましょう。フォアドライブの基本になるポイントは下記になります。

ラケットは引き過ぎず球に合わせてバックスイングを取り打球する
お腹と腕を連動させる
お腹と腕が連動できるようになったら下半身も使い連動させる

基本のフォアドライブについて詳しくは下記の記事にて動画付きで紹介していますので是非読んでみてください。
バックドライブ編

バックドライブはフォドライブに比べて難しく、中級者以上向けの技術です。フォアドライブができるようになってバックドライブにチャレンジするも中々上手くいかない方も多くいます。

しかし、近年ではバックドライブの技術は発展が目まぐるしく様々な試合動画や解説動画が沢山出ているのでチャレンジして思考錯誤を繰り返しましょう。私が考えるバックドライブのポイントはこちらになります。

腕は後ろに振り抜くイメージ
ラケットのバックスイングは小さく
ボールが来た後ろにある足を踏ん張り打球
台の近くで打つ時はコンパクトに

以上が威力のあるバックドライブを打つ時のポイントです。難しい技術ですが基本を学べばしっかり振れるようになります。詳しくは下記のページで紹介しているので是非見てください。
綺麗なフォームで打つための練習方法

卓球を習ってドライブにチャレンジしてみてもフォームが崩れてしまいカッコ悪いミスをしてしまう経験はありませんか。基本を学んで頭では理解できても身体に反映させるのは難しい事です。

誰でも綺麗なフォームでカッコ良く球を打ちたいはず。ここからは、綺麗なフォームでドライブを打つために必要な要素を紹介していきたいと思います。必要な要素はこちらです。

鏡を見ながら素振り
身体の中心を意識しながら打球
ビデオで自身のフォームをチェック

フォームを綺麗にするには上記の事をひたすら繰り返す事です。当たり前の事を当たり前にできるようにしておく事が重要になります。意識すべき点をまとめていきますので是非ご覧下さい。
鏡を見ながら素振り
素振りをする事はとても大事です。ビデオで自身のフォームを見ていれば素振りをやる必要は無いかとと言うとそうではありません。素振りは素振りで意味があります。

球を実際に打つと人間はどうしてもいい球を打ちたくなったり、ミスをしないようにしてしまう傾向があります。このように球を打つとイメージの中のフォームと実際のフォームが変わってしまいます。

ミスをしないためにフォームが変わる事は正しく綺麗なフォームを身に付ける上ではあまり良くありません。またドライブをしっかり打つためには手、腕、肩、腹筋、腰、股関節、足のつま先など意識した方が良い箇所は沢山あります。

その全てをいきなり球を打ちながら意識するのは不可能です。身体のそれぞれの部位を連動させる感覚を養うにはまず素振りから始めてからスタートするとドライブを早く覚える近道になるでしょう。
腕だけでなく身体を意識しながら打球

実際に球を打つ時には、身体が上手く動いているか意識しましょう。ドライブは身体の中心の力が腕に伝わる状態で打球できていればある程度威力ある球を打つ事はできます。

しかし、身体を使ってドライブを打つ事は実際にやると難しくついつい腕だけで打ってしまいがちです。特に初心者だと身体を使う感覚も分からない場合もあると思います。

腕だけで振ってしまう場合は、まずお腹と腕を一緒に動かすイメージで打球を繰り返していくと連動している感覚が身に付いていき身体を使ったドライブができるようになっていきます。
ビデオで自身のフォームをチェック

練習中は可能であればビデオで自身のプレーを撮影し確認していきましょう。人間はイメージと実際の動きにズレがあるのでチェックし改善する事でそのズレを埋めていきます。特にチェックした方が良いのは下記の項目です。

打球する時の姿勢
ラケットのバックスイングの方向や大きさ
ラケットのスイングの方向や大きさ

まずは、打球する時の姿勢です。ありがちなのはスイングした時にのけぞってしまったり、左右に体制が崩れてしまったりする事があります。当然姿勢がくずれているとドライブは安定しないのでチェックしておきましょう。

続いてバックスイングの方向と大きさです。方向は身体に沿っているか、多く過ぎないかをチェックします。バックスイングが崩れているとその後のスイングも上手くいかないためしっかり見ておきましょう

最後はスイングの方向と大きさです。こちらは姿勢とバックスイングができている事が前提です。ポイントは小さく振り切れているかです。また、スイングの方向は同じ方向だけではなく球に合わせられているかをチェックしましょう。
ドライブマンとしてレベルを上げるために必要な事
最後はドライブマンとしてレベルアップしていけために必要な要素をドライブマン歴14年の私が紹介していきたいと思います。必要なポイントはこちらです。

相手の球に合わせて打球
フットワークを絡めて打球
コースと回転量を意識して打球
カーブドライブ、シュートドライブを取り入れる
相手の球に合わせて打球
卓球は相手の球に合わせて打球するという意識がとても大事になります。初心者や中級者でミスしてしまう時の大半が相手の球の変化に対応できないままドライブしてしまい結果的にミスする事が多くあります。

まずは相手の球がどのような形で来ているか見極めるよう心がけましょう。ドライブマンだからと言って全ての球に対してドライブを狙うのではなく自身が打てる球だけを絞っていくとミスが減っていきます。

ドライブにある程度慣れたら連続でドライブする練習をしてミスしそうな球はしっかり繋いでいく練習などが効果的です。最低でも5本以上続くように心がけていきましょう。
フットワークを絡めて打球
決まったコースでの練習に慣れたらフットワークも絡めて練習していきましょう。動きが入ると十分な体制でドライブできない時もありますがその中でもドライブする応用力も必要になってきます。

練習方法としては、最初は決まったコースを動きながらドライブしていきレベルアップするにつれてランダム要素を増やしていくと良いでしょう。また、フットワークをする時の注意点として横の移動だけではなく前後の動きにも気をつけましょう。

試合でドライブのミスをしないためには上記の相手の球に合わせた打球とフットワークが不可欠です。どのレベルの選手も意識している大事な事なので疎かにせず取り組みましょう。
コースと回転量を意識して打球
ここからはより得点力を上げるための応用です。ミスが減ってきたら狙うコースやドライブを打つ時の回転量を上手くコントロールできるようにしましょう。

コースを狙う時はまずはしっかりクロスに狙い、その後はストレートにも狙えるよう練習します。両サイドに打ち分けられるようになったらミドル(真ん中)にも狙い打てるよう練習していきましょう。

回転量を上げるためには打球する時の当て方や打点を上手くコントロールする必要があります。ただ力を込めるだけでは上手くいかない要素なので試行錯誤を繰り返しながら上手く回転をかけるコツを掴んでいきましょう。
カーブドライブ、シュートドライブを取り入れる

カーブドライブやシュートドライブも応用技術の一つです。カーブやシュートのメリットは球が曲がるためコースをより広く使う事ができ更に相手は取り慣れていない事が多く得点に繋がり易いです。

卓球は歳をとるにつれて段々スピードで勝負する事が難しくなっていくのでカーブやシュートと言った癖球のドライブもうまく使って得点する工夫もあると良いでしょう。

ただ、癖球を練習する時には基本のフォームがある程度固まった状態でないと悪い癖がついてしまいドライブが打てなくなってしまう場合もあります。ある程度レベルが上がってからの練習をおすすめします。

まとめ:レベルアップするためのドライブの打ち方

いかがでしたでしょうか。この記事とこの記事で紹介する他の記事を見ればドライブの基本について。そして、ドライブを打ち方やレベルアップしていくために必要な考え方が分かると思います。

この記事で詳しく紹介したレベルアップに必要な事をものすごくまとめたものが下記のものになります。

フォアドライブとバックドライブの基礎を学ぶ
素振りやビデオでチェックしながら綺麗なフォームを固める
フォームが固まったら動きや色々な球を打つ練習も加え、その中でもフォームが崩れないように練習していく
一つのドライブができるようになったらコースや回転などの質の向上、若しくは新しいドライブを取り入れレベルアップしていく

箇条書きでものすごくまとめるとこのような形です。ひたすらこれを繰り返していきます。ドライブは種類も多いので人毎に使うドライブの種類は変わっていきます。ただ、目の前のドライブを丁寧に練習する事は不可欠なので焦らずしっかりと練習していきましょう。

【これだけ読めば分かる】卓球レッスンコーチが教えるドライブとは

ドライブとは

卓球を始めて少し経つと卓球には様々な技術がある事が分かるのではないでしょうか。その中でもドライブという言葉はよく耳にすると思います。

特にテレビで卓球を見ると実況の人がドライブだったりスマッシュだったりと発していますが正直初心者の方が即座に区別するのは難しいと思います。

今回は、そんな技術の一つであるドライブを卓球レッスンコーチである私が紹介していきたいと思います。この記事だけ見ればドライブとは何か分かるようになっていますので是非ご覧ください。

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【卓球動画解説】基本の安定フォアドライブフォームとおすすめラバー

フォアドライブ

フォアドライブは卓球の技術の中でも比較的早い段階で取り入れる技術なので初心者の方や中級者の方も練習する機会が多いと思います。しかし、フォアドライブの練習を始めたけれど中々安定しないという悩みをお持ちではないでしょうか。

実際の試合で使えるようになるまではしっかりと基本を身につけなければ寧ろミスの方が増えてしまうという事もあります。この記事では、フォアドライブを安定させるための基本を改めてしっかりと紹介させて頂きます。

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バックドライブ

卓球でバックドライブの威力を出したいけど威力を出そうとすると力んでしまい上手く打つ事ができない。こんな悩みをお持ちではありませんか。

私自身も同じ悩みを持っていました。折角ならカッコいいフォームで打ちたいのにいつも振るとフォームが崩れてしまい思うような球も打つ事ができず試行錯誤を繰り返していきました。

その結果、段々と威力のあるバックドライブを打つ事ができるようになってきました。元々バックドライブを打つ事が出来なかった私が打つ事ができるようになった方法を動画ありで解説していきますので是非ご覧下さい。

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